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開発者ページ (2016)

2016/11/10

～ version.1.2.3 アップデートしました ‼︎  ～

PlayBacker / lite

macOS Sierra (10.12)をサポートしたバージョン1.2.3にアップデートしました。
また、ファイル操作周りで細かい使い勝手を改良しています。

＃）バグフィックス
前バージョンにて、トラックリスト・ウィンドウで「トラックの追加」を行う際、対象のオーディオファイルに「読み／書き」の操作権限がない等の理由でオー ディオファイルにアクセスできないケースがありました。この条件下では警告を発する前にアプリケーションがクラッシュしてしまっておりましたが、今回バー ジョンアップにて正常に動作するよう改善いたしました。
本バージョンで上記のケースでは「ファイルが読み込めなかった」旨の警告が表示されます。

ファイルの「読み／書き」権限は、ファインダーでオーディオファイルを選択し、「ファイル」メニュー～「情報を見る」で確認、変更できます。

より安心してご利用いただけるようになった" PlayBacker "をぜひアップデートしてください！


2016/10/29

～ バージョン1.1.6 にて「1トラックリピート機能」を搭載しました !! ～

PlayBacker for iPad / iPhone


多くのユーザー様からリクエスト頂いておりました「1トラックリピート機能」を搭載した、バージョン1.1.6にアップデートしました！

デッキのコントロール・エリアに追加した「1トラックリピート・ボタン」がオンの状態では、ユーザー操作が発生しない限り、カレント・トラックの再生が繰 り返されます。

BGMユース等でより便利になった新しいバージョンに是非アップデートください！


2016/09/21

～ macOS Sierra ( 10.12 ) 対応状況について  ～

PlayBacker for Mac series


全ユーザー様

いつもPlayBackerシリーズをご愛用いただきありがとうございます。本日リリースされました新しいMac向けオペレーティング・システム - macOS Sierra (10.12) へのPlayBackerシリーズの対応状況をご報告いたします。

現バージョン - ver 1.2.2 は、ファイルのロード、再生コントロール等の基本機能において、macOS 10.12 上で問題なく作動しています。ただし、外部オーディオインターフェイスとの併用につきましては、ドライバーの対応状況に依存いたしますので、ご使用のハー ドウェアメーカーのHP等でご確認ください。

また、確認、最適化作業を進めておりますが、ユーザー様の使用環境によっては当方では認識できなかった不具合等が発生する場合もございます。最適化した バージョンのリリースまでの間、ご使用、OSのアップデート等くれぐれもご注意くださいますようお願いいたします。


※ インストール、動作上の不具合等ございましたら開発者宛てご一報いただけますと幸いです。ご意見、ご感想等も引き続きお待ちしております。


以上よろしくお願いいたします。
開発者


2016/09/16

～ iOS10に対応したバージョン1.1.5 リリースしました。 ～

PlayBacker for iPad / iPhone


iOS10をサポートしたバージョン1.1.5をリリースしました。

今回のOSアップデートのプライバシー・ポリシーの変更に伴い、初回起動時に「メディアライブラリー」へのアクセス許可画面が表示されます。これは、ユー ザーにデバイス内のメディアに対するアクセスコントロールを可能とするもので、任意に設定できます。

PlayBacker for iOSシリーズでは、iTunesライブラリーから楽曲をロードする際に「メディアライブラリー」へのアクセスを必要とします。

なを、この設定は後から「設定.App」＞プライバシー＞メディアライブラリーにて変更できます。



新OS周りでの不具合、またアプリケーションに対するご意見、ご感想等、ユーザー様からのフィードバックをお待ちしております！


2016/09/14

～ iOS10 対応状況について（全ユーザー様へ） ～

PlayBacker for iPad / iPhone


先だってアップルより最新のOS「iOS 10」がリリースされましたが、"PlayBacker for iOS"シリーズの現行バージョンは、本OS上では起動出来ません。

現在急ぎ開発中の対応バージョンのリリースまで、今しばらくお待ちいただきますようお願い申し上げま す。

ユーザーの皆様には大変ご迷惑おかけし、申し訳ありません。


2016/04/29

～ バグ・レポート PlayBacker for iPhone バージョン 1.1.3 ～

PlayBacker for iPhone


先だってリリースしました「PlayBacker for iPhone : バージョン1.1.3」につきまして、アプリケーションをクラッシュさせる重大なバグが判明いたしましたので、ご報告いたします。


#） アートワーク・イメージを持たないファイルをロードしようとするとアプリケーションがクラッシュします。


この問題は「コントロールセンター」へのアートワーク表示対応でのバグに起因するもので、アートワークを持つファイル、及びiPadバージョンではこの問 題は発生しません。


ユーザー様には大変ご迷惑をおかけすることとなり、誠に申し訳ありません。
現在「App Store」でのご提供を停止し、この問題を修正したバージョンを申請中です。

すでにアップデート済みのユーザー様におかれましては上記問題を留意いただき、新たなバージョンのリリースまで、アプリケーションのご使用を一時停止いた だきますようお願い申し上げます。


update) '16/05/02 -----
上記バグを修正した ver.1.1.4をリリースしました。ユーザー様には大変ご迷惑をおかけしましたが、ご確認の上アップデート頂きますようお願い申し上げます。


2016/04/22

～ バージョン1.1.3にアップデートしました！～


PlayBacker for iPad / for iPhone
追加機能、変更点等は下記となります。


■ 「プリファレンス」の表示方法を変更しました。（iPad バージョンのみ）

本バージョンにて「プリファレンス」を独立したウィンドウとして「プレイヤー」上に表示する仕様に変更しました。
クロスフェーダー操作時などに意図せず「プリファレンス」が開いてしまうという前バージョンまでの問題が解消され、オペレーションの安全性が向上しまし た。

「プリファレンス」ウィンドウの表示は
「DECK A」ナビゲーション・バーの「設定表示ボタン」をタップしてください。


■ サンプリングレート・ミスマッチの問題を解決しました。

前バージョンまでにて、稀にデバイスのサンプリングレートとアプリケーションのサンプリングレート間でミスマッチが発生し、再生音質に悪影響を与えること があった問題を解決しました。


■ オーディオ・レンダリング・プロセスを改善しました。

トラックの再生終了時の次のトラックの読み込み速度を改善し、連続再生時等のファイルのロード時間に起因するギャップを短縮しました。


■ インターフェイスの操作性が向上しました。

フォーカス・エリア：クロスフェーダー・ユニット、ウェーブ・ビュー等

ユーザー操作に対するレスポンスと追随領域を再調整し、より快適な操作感を実現しました。


■ その他の一部機能の改善とバグフィックスを行いました。



#) 今回のアップデートでは多くのユーザー様からのご意見、ご指摘の一部を参考にさせていただきました。貴重なご意見まことにありがとうございます！引き続 きのご愛顧とアドバイス何卒よろしくお願いいたします！

2016/03/12

～ バージョン 1.1.2 にアップデートしました。～

PlayBacker for iPad / for iPhone
追加機能、変更点等は下記となります。

■ キューの保存機能を追加しました。（ iPad バージョンのみ）

for iPadバージョンにて「プリファレンス」ウィンドウに新しく「キュー・マネージャー」を装備しました。デッキのキューリストの状態をスナップ・ショット として保存できます！
  • New : 現在のトラックリストの状態を保存します。
  • Open : 保存されたキューを開き、デッキにロードします。
  • Update : 保存されたキューを現在のトラックリストの状態で上書きします。
  • Trash : 保存されたキューを削除します。
また、保存したキューの「インフォ・ボタン」をタップすることで、そのキューの詳細を表示することもできます。


# オープン時に存在していないファイルのトラックはデッキロード時に削除されます。トラックのファイルへの到達可否は、詳細表示画面でも確認 できます（ファイルにアクセスできないトラックはグレーアウト表示されます）。


■ コントロールセンターに対応しました。（ iPhone バージョンのみ）

for iPhoneバージョンにてコントロールセンター（デバイス下端からのスワイプで表示されます）からの再生制御に対応しました。

ホーム画面やスリープ時のロック画面から「再生」「一時停止」「次トラックへ」「前トラックへ」の操作ができるようになりました。

また、純正ヘッドホン等からのリモート・コントロールにも対応しています。


■ トラックのコピー機能を追加しました。

デッキの「キュー・リスト・モード」にてトラックのコピーが可能になりました。

「キュー・リスト・モード」画面でトラックの編集ボタン（カラム左端）をタップすると、「Copy」と「Delete」のコマンドが表示されます。この状 態で「Copy」をタップすると、直下にコピーされた新しいトラックが挿入されます。



■ その他の変更点等

# ) 音声出力が内蔵スピーカーに切り替わった際の挙動を見直しました。

ヘッドホンやラインアウト等の出力が無効になった際（プラグが抜かれた 時）に、デッキを一時停止し、ユーザーの操作を待つ仕様に変更しました。

# ) 存在しないファイルを参照するトラックのバグを修正しました。

デバイスのミュージック・ライブラリーからファイルが削除された後、その ファイルを参照するトラックをデッキがロードしようとしてデッキが操作不能になる問題を解決しました。

# ) ポートレート表示時にスワイプでデッキ間を移動できます。（ for iPad )

iPadバージョンのポートレート表示（縦向き）時に、スワイプでデッキ 間をスクロール移動できるようになりました。

# ) 「オート・ポーズ」「オート・キュー」の状態を保存します。

バックグラウンドでの自動終了発生時やアプリケーションの再起動後に 「オート・ポーズ」「オート・キュー」の状態を再現するようになりました。



# バージョン1.1.2は下記ポストのバグを修正したバージョンです。機能等に変更はありませんが、全てのユーザー様に本バージョンへのアップデートをお願 いいたします。

2016/03/07

～ バグ・レポート PlayBacker for iOS バージョン 1.1.1 ～

PlayBacker for iPad / for iPhone

先だってリリースしましたバージョン1.1.1につきまして、アプリケーションをクラッシュさせる重大なバグが判明いたしましたので、ご報告いたします。

# キュー・リスト・モードでのトラックの編集
  • キュー・リスト・モード画面でトラックの「コピー」を行なった後、続けてトラックの「削除」を実行すると、アプリケーションがク ラッシュします。
  • キュー・リスト・モード画面でトラックを削除した後、新たにトラックを追加しようとすると、アプリケーションが応答不能になる ケースがあります。

ユーザー様には大変ご迷惑をおかけすることとなり、誠に申し訳ありません。
現在「App Store」でのご提供を停止し、この問題を修正したバージョンを申請中です。

すでにアップデート済みのユーザー様におかれましては上記問題を留意いただき、新たなバージョンのリリースまで、アプリケーションのご使用を一時停止いた だきますようお願い申し上げます。


update) '16/03/12
本バグを修正したバージョン1.1.2をリリースしまし た。ご利用中の全てのユーザー様にアップデートをお願いいたします。

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